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“Skal”ってジュースは子供の頃、たま～にボウリングとか
アイススケートとか行った時に自販機で他に良さげなモノが
無いときに買ってもらってた気がする。
　最近ではたまにコンビニにも置いてあるようで、見かける度に
不二子ちゃんの“ラヴ・スコール(ルパンⅢ世のエンディングテーマ)”
を思い出したりしてたわけだけど、今日なんとなくスーパーで買ってみて
よーく見てびっくりっ！　缶には「愛のスコール」と記されているっ！



　えーーーっ！　まさにラブスコールじゃーん！　えっえっ？
いつからこうなってんのっ?
　とか一人で騒いでwikiで調べたり、画像検索したりしてしまった。

　へぇ～、そうゆう歴史があったんだね～。

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　第４作のヒロインのモデリングがやっと納得いく感じになり、
次は男優役を数人作ります。１カットでも男優の顔がカメラ内に
入るようであれば当然顔の作りこみもしっかりしないといけないし、
しっかりした顔を持った男優を作ったら作ったで、気兼ねなく
カメラ内に映すことが出来る。それと同じで背景用のステージとなる
モデリングをどれくらい作りこめばいいか？とゆうのも毎作品ごとに
悩むんだけど、今回は青姦…とゆうか、路地裏だけどまぁいわゆる
“お外”であんあんするわけで、水平気味にカメラを構えると、
結構遠くまで色々なモノを作らなくちゃいけなくなってしまう。
ごまかしや簡略化をするためにもだいたいのアタリとしての
構図が知りたいので、やっぱり"絵コンテらしきもの"を作ること
にした。

「ナナの日常」は漫画スタイルだったので、頑張ってコンテを
切ったが、前２作は脳内コンテで制作を進め、実際にモーションを
付けてからカメラをぐりぐり動かして気に入ったアングルを
見つけていくスタイルをとっていたので、あらかじめ手描きで
構図をおこすとゆうのは苦手中の苦手（＾＾;
　ペンタブレットを入手したのでマウスで描くよりやりやすいけど、
デッサン力が無いので無駄に時間を費やしてる気もする…（＾＾;;;
　しかも見てわかる通り「随時追加」とか「適当に追加」とか
結局、実作業時まかせのカットもちらほら…

　ちらほらどころじゃないか…　絵コンテの意味あんのか～。

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