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通販で買った。



使い捨ての赤青メガネをしばらく使って作業をしていたんだけど、さすがに頻繁に使っていると
厚紙のフレーム部分はくたくたになり、レンズ部分もセロハンほどもろくはないにしろ、かなり
傷んで来てしまう。それよりなにより普段普通の度入りの眼鏡をしながら作業をしているので、
その上にさらに厚紙製のクタクタ眼鏡は安定せず、実は使い辛かった…。

　この際しっかりしたプラスチックのフレームのやつを探してみたら、普通の眼鏡をすっぽり
覆ってくれるおっきなのを見つけたので早速注文。２個セットでなかなかお手頃の価格でした。

　使い心地はなかなか良いです。サイドに穴が開いてるので通気も良い。

　ただひとつケチをつけるとしたら、「青」の部分がホントに「青」になってて、「水色」では
無いトコロでしょうか。少し暗く感じてしまいます。赤青メガネといえば、青の側が水色なのが
定番ではないのでしょうか？？

　まぁ、飛び出し具合の確認作業にさほど不都合はないので、壊れるまでガシガシ使わせてもらう。

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大してエロくもない画像を何枚か準備したけど、あんまりつまんない画像を一番上に
貼っ付けると誰も読んでくれないような気がするので、一番上にはちょっとお色気な
画像を貼っ付けました。

過去のBlog や掲示板でちょくちょく書いていますが、次回作は赤青メガネで観ると
浮き出る！？　へこむ？？　いわゆる「飛び出す３Ｄエロアニメ」をやります。
　上の画像は赤青メガネ対応の画像です。


でまぁ、こっからはムサ苦しい男キャラたちの画像。

スラム街にたむろする男。
あまりマッチョな男をモデリングした事がなかったので、資料見ながら試行錯誤した。
いつもなら、人体はまさに「大の字」になるように両腕は真横に広げてモデリングする
んだけど、男キャラにばんざいさせるようなポーズを取る事は無いので、肩周りが綺麗に
曲げられるように少し下げて作ってみた。



同じくスラム街にたむろする男。
ニット帽の男が黒肌で、このドレッド男は茶肌のつもりなんだけど、モニタによっては
ほとんど変わらなかったり、暗くて目玉だけがギョロリとしてるんだろうか…



通りすがりの白人デブ警官。例によってほんのちょい役でも、しっかりとモデリング
しないといけないので腰周りのアイテムもそこそこ作りこむ。
　ピストルはストーリーで使用するわけではないので、ホルスター？で隠れる部分は
作る必要は無いのだけれど、いつか作りたいと思っていたのでこれを機に作ることに
した。銃は“コルトパイソン”とゆうやつをチョイス。どう見てもそのホルダーには
収まらないだろう６インチを作ったりなんかして。見えないトコなのでシェーディング
は大してしていない。
　でもこれを作っとけば、おばかシリーズのアレがいつか出来るもんね～。


　サブ人体を１体モデリングするのに最低２週間以上かかる上、身長、肩幅をはじめ
体系がまったく違う男３人の指先までぎっしりなボーンを仕込み終わるのに結構な
月日が経つ…
　下手に腕を下げ気味でモデリングしたせいで、過去に得たノウハウが的確に生かせ
なかった…うえに、思ったほど肩の曲がり具合が素敵な感じにはならなかった（＾＾;

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今作も人物対比をしてみた。



男子全員に“カラミ”があるわけではない。

こんな時間からもう既に眠いので、風呂入って寝るっ。また明日っ！


2011/10/20 追記
ヒロインがやけにちっこく見えるけど、ミニサイズなだけでロリものではないので
お間違いなく。


うぃるさんコメントありがとうございます。将来的には全員にカラミがある予定です。
男子全員にそれぞれ特徴的なち○ち○がある。

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